pub:2016.7.29/upd:

xamppパッケージの作成

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過去の技術となりつつもあるものの…

Windowsで手軽にLAMP(Linux, Apache, Mysql, PHP)環境をエミュレートして再現できるxamppのパッケージを作成し、配布する方法。

最近ではローカルでの仮想環境の取り扱いも容易になり、テスト用環境としてxamppという選択肢の重要性は低下しつつあるものと思いますが、個人的に対応する必要があったので調べた。
せっかく調べたので記載。

xamppインストール

Win7での手順を記載する。他のWin系OSでもほぼ手順は変わらないはず。

  1. 公式HPからxamppをダウンロードする
  2. unzipし、xamppフォルダをシステムドライブの直下に移動する(忘れがち)
  3. C:/xammp/xampp-control.exeを実行する
  4. 起動したWindowから、Apache, MySqlの「開始」をクリック
  5. ブラウザからhttp://localhost/[your_srvice_name]/htdocs/ にアクセスしてApacheの標準画面が見られることを確認する
  6. apache, mysqlについて、C:/xampp/apache/conf/, C:/xammp/mysqlから必要な設定を行う
  7. xamppフォルダにアプリケーションをデプロイする

mysqlの設定

コマンドプロンプトの /xampp/mysql/bin/mysql よりmysqlが利用できる。以下のコマンドでログイン。
”’
/xammp/mysql/bin/mysql -uroot -p
”’
ログインを行うにはmysqlをあらかじめ開始しておく必要がある。

パッケージ化

設定が完了したら、xammpフォルダ以下をzipしてパッケージとすればよい。

はまったポイント

ホストOSX, ゲストwin7という構成で、Virtual Boxのディレクトリシェア機能を使ってOSXからwin7にファイルを受け渡すとファイルの読み取り許可属性が変更されることがあるらしく、アプリケーションが稼働しなかった。

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