pub:2016.3.2/upd:2016.8.4

【要約】事業計画書のつくり方がわかる本

知りたいことがパッとわかる

まだ読み途中の読書メモ(´・ω・`)

伝わる事業計画書の作り方

事業計画書は「その事業を実行するかどうかを判断するための資料」である。

  • 判断のためのポイントがまとめられているか?
  • 事業を通底するストーリーを共有きるか?

実行に値する事業とは?

ヒト・モノ・カネについて、以下の3つ要素を満たす事業が実行に値すると判断できる。

  • 将来性がある
  • 儲かる
  • 実行できる

なぜ事業計画書を作成するのか?

事業の目標を定め、他者と共有するために作成する。ヒト・モノ・カネを調達や各種の協力を得るため必要。

事業計画書のドキュメント構成

事業計画書に決まった形式はない。ビジネスプラン、事業推進フローチャート、数値シミュレーションの3つの要素が基本になる。

ビジネスプランとは?

「なぜ、いつ、どこで、だれが、何を、どのように売るのか」および、「事業を通底するストーリー」を共有するためのドキュメント。

事業推進フローチャートとは?

事業推進の行動計画を設計したフローチャート。

数値シミュレーションとは?

以下2つのドキュメントで構成される。

  • 損益計算書
  • 資金繰り計算表

事業計画書を作成する前にすること

ビジョンが素晴らしいだけではいけない。事業としての可能性を知るためにはあらかじめリサーチが必要になる。

内部環境リサーチ

  • ヒト
  • モノ
  • カネ
  • 情報

外部環境リサーチ

以下の2方面からWebや雑誌等を使ってキーワードリサーチを行い、信頼性の高い白書やレポートなどをつかって仮説を裏付ける。

  • 市場
  • 顧客

「何をどう事業化するのか?」を明文化する

経営資源と外部環境のリサーチ結果を統合して明文化する。明文化の際には以下の全ての質問に抜けもれなく答えるようにする。

  • 誰が行うのか
  • 誰に売るのか
  • 何を売るのか
  • いつ売るのか
  • どこで売るのか
  • どのように売るのか

さらにリサーチの結果を統合して、「1文の事業コンセプト」にまとめる。

ビジネスプランの作成の流れとポイント

  1. 誰が行うのか
  2. 事業のコンセプト・ドメイン・ビジョン
  3. 内部環境
  4. 外部環境
  5. 事業戦略
  6. 商品戦略
  7. 営業戦略
  8. IT戦略
  9. 将来の発展性
  10. スケジュール

事業戦略を可視化する

以下の流れを図の中に可視化する。

  • 商流
  • 物流
  • 金流

商品戦略を明文化する

商品戦略を個別戦略に分解する。以下、8つの面からできるだけ多角的に捉えて、個別戦略として明文化する。

  • 品目
  • ブランド
  • デザイン
  • 仕様
  • 販売価格
  • 生産管理
  • チャネル
  • 顧客サービス

ビジネスプランの作りこみのテクニック

事業ドメインの設定

経営資源の戦略的集中のために設定する。事業ドメインは事業のアウトラインになる。

事業ビジョンの設定

数値目標を掲げることは規模感の直感的な共有につながる。

市場動向

ドメインとビジョンが定まれば市場は定まる。その市場で目標とした収益を発揮することを考えることができるようになる。

顧客のプロファイリング

想定される顧客について記載する。この事業によって誰を幸せにしたいのかを考える。

経営分析

事業推進フローチャートの作り方

損益計算書作成のテクニック

資金繰り計算表作成のテクニック

数値情報のポイントをまとめるテクニック

伝わるビジネスプランのポイント解説

REFERENCE

Leave a Reply

Your email address will not be published.